2013年2月16日土曜日

DSLite 液晶交換修理(上側画面)

DSLiteの上側の液晶、子供に割られてしまいました。



ニンテンドーにお願いすると修理費は5000円~。期間も半月くらいかかります。
http://www.nintendo.co.jp/support/repair/price.html

自分で交換できるみたいなので、自分で交換してみました。

【必要な道具】
  • 精密+ドライバ
  • Y字ドライバ
  • ハンダごて&ハンダ
  • カッターナイフ
【必要な部品】
  • DSL用上面液晶
【修理所要時間】
  • 2~3時間くらい
Y字ドライバと液晶はAmazonで買うのがおすすめ。秋葉原(「三月兎」というお店)でも売っていますがAmazonより高いです。店で買っても返品交換不可ですし、Amazonなら送料不要。



まず、裏面のネジを外していきます。ゴム足をカッターナイフの刃先を使って外します。


奥に隠れている+ネジを外します。ゴム足は左右にあるので、反対側も同様に外します。


Yネジを3本(裏面の左側に2本、SLOT1のところに1本)を外します。


バッテリーの蓋の+ネジを外します。


 バッテリーを外して見える+ネジ2本を外します。下の写真で赤丸で囲ったところにあるYネジ1本を外します。青丸で囲ったところにも十字のネジのようなものが見えますが、液晶表示調整用の部品なので回してはいけません。


ネジが外し終わったら、SLOT2側の方からゆっくりとあけます。ツメがありますが指の爪を軽く入れれば簡単に外れます。


基盤を固定している+ネジ1本を外します。


Rボタンの近くに白い電線と黒い電線、黒いフレキケーブルが見えます。組み立てなおす時の参考にするため、配線の取り回し状況を写真に撮っておきます。


黒い線と白い線はマイクとWifiアンテナのケーブルです。テレビアンテナ線のようなコネクタでつながっています。まっすぐ垂直に持ち上げると外れます。少し力が必要です。

黒いフレキケーブルはタッチパネルのケーブルです。上面液晶を交換するだけなら、外さなくても良いと思います。外す場合は、このケーブル、簡単に断線するので注意必要です。

フレキケーブルの外し方ですが、まず、フレキケーブルを固定しているカバーを外します。下の写真がストッパーを外したあとの写真です。SLOT2側に爪を入れて90度回転させます。力はいりません。下の写真で右から左に本のページをめくる感じで90度、回転させます。


#僕は当初このカバーに気づかず、力ずくで外して断線しました。。。
#勿論、タッチパネルが動かなくなりました。

上面画面一式を外す前に上面液晶と基盤をつないでいるフレキケーブルを外す必要があります。このフレキケーブルを固定しているカバーは茶色い部品です。下の写真で左から右に本のページをめくるように90度回すとロックが解除されます。


フレキケーブルが外れると上面画面一式が分離できるようになります。ゆっくりと外していきます。


分離できたら、液晶右側についている+ネジを2本外し、ヒンジを外します。


ヒンジが外れました。さらに分解できるようになります。


上面液晶のフレキケーブルがどのように収まっているか、メモとして写真に撮っておきます。


巻かれて収まっている、という感じです。


上面液晶の4隅にあるネジ隠しのゴム部品をカッターナイフの刃先を使って取り外します。その後、+ネジを外します。(4隅にあるので計4本)


+ネジを外した後は、ケースをスライドさせるとケースが外れます。


ケースが外れました。


液晶パネルは両面テープでケースに固定されています。ゆっくりと剥がしていきます。


剥がし終わったあと、ハンダごてを使ってスピーカーを古い液晶パネルから外し、新しい液晶パネルに同様にハンダ付けしてください。+と-の極性があるので注意。


あとは新しい液晶をケースにいれて、今までの逆の手順で組み立てていきます。


ケーブルの取り回しが大変だと思いますが、辛抱強くゆっくりとやるしかないです。


仮組みした状態で電源を入れると正常に電源が入らない現象が発生しました。電源は完全に組み立てた後に入れたほうが良いと思います。
また、組み立てた直後は上面液晶が正常に映らないと思います。下の写真の青丸の中にある調整用部品を+ドライバーで適当に回して調整してください


で、完成。治りました。



#が、僕の場合、タッチパネルを壊してしまいましたので、続きます。

2013年2月4日月曜日

Netbookでubuntu12.10を使う

古いNetBookにlinuxを入れようとしたら苦戦したのでメモ。
同じ悩みで苦しんでいる方のお役に立てれば。

  • メーカー mouse computer
  • 型番 LB-M115ST
  • CPU Intel® Atom™ CPU N455 @ 1.66GHz
  • メモリ 1GB
  • 解像度 1024x600
入れたのはubuntu 12.10(日本語 Remix)です。

CD-ROMが無いのでUSBメモリにisoイメージを入れて、USBメモリからインストールします。isoイメージをUSBメモリに入れるのにはunetbootinを使いました。

ubuntuのインストールそのものは簡単。USBから起動してウィザードに従って次々と進むだけ。何の問題もなく無線LANもWebカメラもサウンドボードも認識してくれました。

でも、インストール終わってからが大変。
インストールが終わってから再起動するとしばらくHDDが動いたあと黒い画面のまま前に進まず、ハングアップというかブラックアウト状態になります。

なお、以下のWebサイトを参考に、インストール用のUSBメモリを使い、「boot=casper」を「root=/dev/sda1」と書き換えて起動すると、正常に起動します。

あれこれと調べていて、画面解像度が問題なんだろうな、、と。
でも、USBメモリから起動すると正常に起動して、HDDから起動すると起動しない(画面が表示されない)のかが分からずしばらく悩む。

で、結論。GRUBの設定変えてみたら動くようになりました。
  • インストール用のUSBメモリを使い、「root=/dev/sda1」で起動
  • 起動したあと、ターミナルを開く
  • ターミナルから「sudo gedit /etc/default/grub」を実行
  • 25行目にある、GRUB_GFXMODEのコメントアウトを解除
    • 変更前 #GRUB_GFXMODE=640x480
    • 変更後 GRUB_GFXMODE=640x480
  • 保存して終了
  • ターミナルから「sudo update-grub」を実行
  • 再起動

原因の詳細は調べていないですけど、まあ、動くようになったのでよし。
スペックが低いので重いですけど、一通り動作しています。

2013年1月20日日曜日

自作CNC 動作確認 その2

軸の結合方法を見直したので、再度動作確認。こんどは綺麗に書くことができました。


60mm×60mmくらいの絵を描くのに10分かかっています。ただ、ルーターを使って実際に切削加工をするときにはもっと速度を落とさなければならない(=加工時間がかかる)と思います。

まだまだやらないといけないことは盛りだくさんですが、やっとここまでできました。

時間が欲しい。。。

自作CNC モーターと送り軸の結合

ステッピングモーターと長ネジの結合を見直しました。

ステッピングモーターの軸は5mm、長ネジは6mmです。当然、そのままではつながらないのでカップリング(軸継手)を探してみたのですが高くて買えない。。自作を試行錯誤してみたのですが、うまくいかず。。 結局、カップリングの自作は諦め両面テープで固定する形に落ち着きました。

これが完成写真。


両面テープは、一番強力なものを使います。


両面テープは柔らかいので、テープだけだとステッピングモーターの回転する力を長ネジに伝えることができません。補強材としてストローを使います。ストローをテープの幅に合わせて2本くらい切り出し、ネジに巻き付けられるよう切り開いておきます。


まず、両面テープを適当な長さに切って2本の軸の真ん中に巻き付けます。
(写真は、試作していたときの写真)



このままではグニャグニャです。切り開いたストローを両面テープに張り付けます。



最後に外側からビニールテープを巻きつけてストローがはがれないようにします。


これで完成。

両面テープの基材部分が多少の軸ずれを吸収してくれるので取り付けも簡単です。うまくいかなかったら、剥がして何回でも作り直せば良いだけですし。

なお、今回使った両面テープはプラスチック(ポリプロピレン)用ではないので、ストローと両面テープの接着力が弱いです。ストローでも実用上は問題ないと思いますが、ストローの代わりにアルミパイプを半分に切り開いて補強材に使った方が良いとおもいます。


こんな感じかな。


【本日の費用】
  • 超強力両面テープ 19mm幅×1.5m 厚み0.6mm = 798円
  • ストロー or アルミパイプ 10mm径 適量
  • ビニールテープ 適量
(ここまでの費用 計6703円)

※ネジ代、電子基盤はあとから計算します。

2013年1月14日月曜日

自作CNC 設計図

ご参考まで、設計図(もどき)です。

全体の大きさは、送りネジの長さとMDFの規格サイズ(600x900)に依存しているのですが、ネジの長さにも板取にもまだ少し余裕があるのでもう2~3cmは大きく作れたかもしれません。

■上面図

■正面図

■側面図
■板取図
 
(単位はmm)
Y軸
  • フレーム
    • 50x250 4本
    • 50x232 1本
    • 30x268 2本
  • テーブル&送り軸固定
    • 250x230 1本
    • 50x60 1本
X軸
  • フレーム
    • 150x250 3本
    • 50x110 1本
    • 30x268 2本
  • テーブル&送り軸固定
    • 100x220 1本
    • 50x60 1本
Z軸
  • フレーム
    • 50x120 2本
    • 50x90 2本
    • 50x102 1本
    • 30x108 2本
  • テーブル&送り軸固定
    • 100x220 1本
    • 50x60 1本

2013年1月12日土曜日

自作CNC 動作確認

今までは小さな図形しか書いていなかったのですが、すこし本格的な絵を描いてみました。


ウサギの絵の耳のところの線が途切れてしまっています。

原因はたぶん、ステッピングモーターと長ネジの結合部分が滑っちゃっているんだとおもいます。ビニールテープじゃダメでしたね。。

作り直さないと。。。

自作CNC プロッターの作成

年末からバタバタしていて、自作CNC触れていないです。。
ニコニコ動画見ていて、良いネタあったので真似してみました。

いままで動作確認するときにはボールペンや鉛筆をテープで固定して絵を描かせていました。そのとき問題になるのが、どの程度ペン先を紙に押し付けるか。あまり強く押し付けるとスムーズに動かないですし、かと言って押し付ける力が弱いとうまく書けません。

そこで、ノック式のボールペンを改造して、バネの力でペン先を紙に押し付けるボールペンを作ります。


やることは簡単。まずはバラバラにします。


ノックする部品は、頭を5mmほど切り落とします。これがペン先の抑えになります。


あとはペン先を上下逆にして組み立てるだけ。


ノックする部品がペン先の抑えになりますが、グラつきを防ぐためペン先にテープを巻いてノックする部品の内径と合わせています。

実際に使ってみるとこんな感じ。


綺麗に書けるようになりました。
これはおススメです。